令和7年9月7日「日本語は消滅してしまうのか」と題して歴研サロンが開催されました。数千以上の言語がありながらその数は減り続け、英語等利用者が増える言語がある一方
絶滅する言語が数多くあります。それらの理由や根拠を多角的に捉え、検証し、未来を占う上でも非常に興味深いサロンでした。はたしてAI時代の言語のゆくえはいかに
「歴研おかやま」編集長、井上知明氏の講演資料です。
http://b.okareki.net/wp-content/uploads/2025/09/69fd9b7700328be63b4935c65db1f93e.pdf