歴研サロン タカミムスヒからアマテラスへ

歴研サロンR71005岡崎康民氏タカミムスヒ論 10月5日日曜日、歴研サロンが岡山市ゆうあいセンターにおいて開催されました。当日の資料をアップします。

講師は岡崎康民さんで古代史について何点か著作があります。古事記にて最初に現れた 造化三神であるタカミムスビの神(タカミムスヒ、高御産巣日神、高木の神等?)について持論を講演頂きました。特にアマテラスの時代から応神天皇の時代の頃においても日本と唐(韓?)国の間では多くの交流があったのではないかと資料より推察されます。

「資治通鑑」をただいま翻訳中の会員 岡 將男 さんも参加され、「これから巨大古墳等の発掘が進む岡山では今回の講演の内容がどんどん証明される可能性が充分ある」とのコメントをいただきました。

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