3月31日「スピリットオブオカヤマ」講演会後の座談会に出演される 川埜龍三氏 のご紹介

3月31日「スピリットオブオカヤマ」講演会後の

座談会「日本人が置き忘れてきた大切なもの・・・」に出演される、

現代美術家の 川埜龍三氏 のご紹介です。

 

・オフィシャルサイト http://www.ryuzo3.net/

・ギャラリー 〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2階 RAGARTO  (ラガルト)

・電話 090-7776-6878

・メール   seikaeru@gmail.com(滝口西夏さん)

 

歴研サロン 平成30年1月のご案内

日 時:H30年1月18日(木)13:30~

会 場:ゆうあいセンター

講 師:富久 豊

テーマ:弓削道鏡に関わる3人の吉備人

平城京の奈良時代は仏教文化や様々な四書の編纂がなされた文化の時代であると同時に「変や乱」の時代でもありました。その中でも「弓削道鏡事件は」有名です。この弓削道鏡に関わった三人の吉備人~

•吉備真備

•上道斐太都

•和気清麻呂

~それぞれの関係を時代背景とともに語ります。

 

歴研サロン平成30年1月のご案内  PDF(1,654KB)

歴研サロン 9月例会のご案内

「邪馬台国は岡山です」が今回のテーマです。

太伯地名に注目したのは、49年前です。50年と話してもよいと思います。
まったくの素人が太伯という地名に注目し、人様の前でお話しできるまでには、50年必要だったということです。
50年間の研究の要点を、1.5時間でお話しするのです。
お客様の古代史に関する関心、理解度が全て異なります。…
表紙にかわいい女の子の写真をお借りしています。
何故か、おわかりですか。
古代の入れ墨が邪馬台国の決定条件なのです。

邪馬台国論争は江戸時代から始まりました。
『魏志倭人伝』には、邪馬台国の場所は記録されていません。
しかし、一次史料である『日本書紀纂疏(さんそ)』、
『魏志倭国伝』、と国宝の『翰苑(かんえん)』 には太伯と
明記されています。
つまり、邪馬台国は岡山にありました。

配布資料は、A3サイズで15ページになりました。
資料の準備上、必ず参加申し込みをお願いします。

参加申し込みは、メールに返信願います。

 

9月例会案内 PDF(424KB)